筑波バリアフリーフェスタに行って参りました。

轟くエキゾーストノート!焼けるタイヤの匂い!これぞサーキット!。
今年も行って参りました!!


筑波バリアフリーフェスタ2017 in 筑波サーキット1000

この日は快晴で気温は低めの9℃…マシンにとっては最高のコンディションでございました。

このイベントでは「ハンディキャップドライバー日本一決定戦」がメインでございますが、弊社は手動運転体験コーナーとして、シミュレーターとエレクトロニックアクセルリング・ゴースト(スライドタイプ)&ブレーキレバー付きデモカーを体験頂きました👍。

毎年のことでございますが…皆さん本物で熟練した運転技術をお持ちで、わりとレースゲームも慣れておりとってもお上手なので、ほとんどレクチャーがいらないのです(笑)。

ちなみに、コースはTC2000ですww。

いつも大変お世話になっており、今イベント主催である「日本身障運転者支援機構」の佐藤理事長。9月に開催されたH.C.R.2017でMCをして頂きました。


このイベントは様々なハンディキャップをお持ちの方が参加されており、車イスの方のバリアフリークラスを含めて5クラス走行枠があり、クルマの排気量や障がいの程度によってポイントにハンデが付き、クラス総合の順位が決まります。

国内外のモンスターマシンがそろう中・・・

総合優勝を勝ち取ったのは、なんと「HONDA City」!!

1位となった選手は聴覚障がいをお持ちですが、TC1000というショートコースもあって、ジムカーナ等で培った超熟練のテクニックでハイパワーマシン達をねじ伏せたのでありました。(あっぱれ)

それにしても、皆さん出走前は凄く真剣そのものでしたが、サーキットでのドライビングを存分に楽しんでおり、とても清々しいお顔をなさっておりました。これも人生の楽しみの一つであり、その楽しみを少しでもサポート応援できれば幸いでございます。

それから、残念なお知らせですが…
この筑波バリアフリーフェスタは今回で開始から10年を迎え、その節目として一旦終了と言うことでした。ただ、来年からは趣向を変えて「新たな企画」を検討中とのことですので、ぜひ皆さまご期待くださいませ!


Special thanks‼︎
NPO法人日本身障運転者支援機構
http://www.hcd-japan.com/

TKくらぶ
http://tkclub.flips.jp/
DUNLOP JAPAN
http://tyre.dunlop.co.jp/
シュアラスター株式会社
https://www.surluster.jp/
筑波サーキット
https://www.jasc.or.jp/

障害と自動車運転に関する研究会

こんにちは。
先日なんと新潟まで出張!🍀

「第9回 障害と自動車運転に関する研究会」にお招き頂きまして、実車での手動運転とドライブシミュレーターを体験頂きました。

この研究会は、脳炎.記憶障害などの病気から復帰するプロセスや、自動車運再開支援の症例を報告する特別講演をメインとした会で、その一環として関係企業の製品をご紹介させて頂くことになった次第でございます。

自動車運転に関する研究会ということで、お馴染みのメンバーが揃いました。

実車体験は、この広い自動車運転免許試験コースを走行しましたので、安全かつ公道に近い形でご体験頂きました。

屋内では、ドライブシミュレーターを展示させて頂き、3つのタイプのアクセルリングの違いをご体験頂きました。

ご参加された方々は皆、医療や介助関係の専門家であり、とても興味深く見学体験されておりました。私どもの製品がより広く認知されて少しでも多くの方の社会復帰や生活にお役立ち頂ければ幸いでございます。

Guidosimplex Japanは、こういった全国のシンポジウムのオファーも可能な限りご協力させて頂きますので、ぜひご連絡頂ければと存じます。


Special thanks ‼︎
障害と自動車運転に関する研究会事務局
新潟リハビリテーション病院リハビリテーション部
新潟県免許センター

インターフェイスのお話し。と?

山形です。

今月は、新潟からご依頼の「ホンダ・フリード(平成24年式)」に、プルタイプ・エレクトロニックアクセルリング&ブレーキレバーの装着作業をしています。

今回は変わりダネとして、この”お弁当箱”をご紹介します。これは「電気式」のアクセルリングやレバーに付属しているもので、グイドと車両を接続する、いわゆる「インターフェイス」です。むかしファミコンでこんなスケルトンカセットがありましたね(笑)。コナミ?

さてこのお弁当箱には基本的なアクセルデータがプログラムされてますが、車両によって取付けるアクセルリングの「ストローク量」が変わるので、車両本来のデータに合うように微調整します。

「アクセルワイヤー」が無くなった現代のクルマは、ペダル部分の「電気抵抗」の変化によって、アクセル開度を決定しスロットルを作動させているので、元々の”抵抗値”に合わせないと、車両のコンピューターが「エラー」と認識してしまうのです。
ちなみに、現代のFORMULA 1では「ブレーキ」も機械的から電気的に変わっていて、市販車の「自動ブレーキ」や「自動運転技術」にも応用されているので、そのうちブレーキも電気的にステアリング部分でコントロールできるようになり、”完全”な「両手運転」が可能になるかもしれませんね。

ところで、いつに間にか”グイドマスター”なんて呼ばれるようになったのですが、マスターと言えば12月15日(金)公開「スターウォーズ/最後のジェダイ」を凄く楽しみにしてます。で、実は今月、私にもパダワン(弟子)ができました!。以前は当社のマーケティング課所属で、2年ほど前からグイドの広報的な仕事を手伝ってもらっていた彼ですが、元々メカニック出身で20年位キャリアがあるそうです。私より少し若い程度なので世代交代とは言えませんが、未来永劫この事業を続けていくためにも後継者は必要です。以後お見知り置きをお願いします。

それでは、フォースと共にあらんことを・・・(笑)

H.C.R|国際福祉機器展2017 情報更新!!

今年のH.C.R.グイドブースは
スケールも何もかも違う!!

日頃からサポートさせて頂いている
青木拓磨選手と、車いすバスケチーム
横浜ドリーマー元キャプテン横瀬選手を
ゲストに迎え、大いに語って頂きます!

スケジュールを要チェックですョ!

 

-展示ブースのご案内-

 

第44回 国際福祉機器展 H.C.R.2017
会場:東京ビッグサイト
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
ブース:東展示棟2ホール10-06小間

↓↓PDFダウンロードはコチラ↓↓

H.C.R.2017_Guidosimplexブース_小間番号2-10-06

製品の付け替え ~KANGOO ドリーマー号 2 完成~

車いすバスケチーム「横浜ドリーマー」さまへ提供させて頂いておりました、弊社デモカー「KANGOOドリーマー号」が、この度初回の車検が迫ってまいりましたのでお役御免となりました。(ご苦労様)  そこで、また新しいKANGOOを迎え「運転補助装置」を付け替えることになりました。

新しいと言っても、モデルも仕様も(カラーも笑)まったく一緒ですので、配線や特製ブラケットなどそのまま再利用でき、イレギュラーが無い限りすんなりと行く作業でございます。

ただ、健常者がブレーキペダルを踏む際に、足のつま先がブラケットに触れてしまうことがあり、ブレーキレバーのストローク具合にも調整の余地がございましたので、この際にブラケットを改良することに致しました。

※加工前

※加工後(ブレーキレバーロッドは新調)

ブレーキレバーの押し具合と、ブレーキペダルの踏み具合ともに「合格!!」

Guidosimplexの電源「ON/OFF」スイッチ※下側

バック時など、緩やかに進みたいときのアクセル開度「50%制限」スイッチ※上側

細かいとこもすべて元通りにして・・・

最後に今回の作業にはまったく関係ないですが、今時USBポート(充電)は必需品ということで、市販用品をピッタリすっきり収めて・・・

KANGOOドリーマー号2の完成です!!

なんて、見た目は何もかも同じですので、新しいなんてまったくわかりませんね(笑)。

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<装着製品>

906GV プッシュタイプ エレクトロニックアクセルリング & 907 ブレーキレバー

<車両>

RENAULT KANGOO ZEN 1.6AT

<協力>

車いすバスケットボールYokohama Dreamer