ベンツ C220dにプッシュ&プル ワンハンドコントロール取付

いつもお世話になります。

グイドシンプレックス取付担当の西村です。

今回グイドを取り付けた車両はメルセデスベンツの「C220d」です。

ドイツが誇る世界の高級車メーカーのベンチマークと言っても過言では無いブランドですよね。私としては非常にボディの金属が固くて、いつも取付加工に苦労させられるメーカーでもあります (笑) でもそれぐらい材料にコストがかかっている事の証明だと思いますので値段が張るのも納得いたします。

取り付けたグイドはワンハンドコントロールという片手でアクセルとブレーキの操作をするタイプの商品になります。

こちらの商品の特徴としましては電気配線への加工を最小限にできるのと、構造が単純なので信頼性が高く、次のお車に乗り換える際に再利用できる部品が多いので経済的です。

何よりも最大のメリットは、国内に多く普及している国産の運転支援装置と操作方法が同じだという事です。慣れ親しんだやり方で運転ができます。

載せ替えて使っていける事を考慮して頂ければ検討の余地は十分にあると思いますので、是非ともご検討下さい。連絡をお待ちしております。

それでは失礼します。

スマート・フォーツーにツイストレバー取付。

いつもお世話になります、グイドシンプレックス取付担当の西村です。

今回グイドを取り付けたのは「スマート・フォーツー」です。

非常にコンパクトな車体で大人2人と少しの荷物が積載可能なデザインの車です。都会の町中をスイスイ走るシティコミューターといったところですね。

車体が日本の軽自動車よりもコンパクトなので運転支援装置が付かないのでは?と疑問に思うかもしれませんがグイドは取付自由度が高い製品なので問題無く付きます。

今回はお客様より足元を出来るだけ広くして欲しい。それとブレーキレバーを軽い力で操作したいとご依頼を承りました。

ご依頼に応えるために装置を出来るだけ小さくインパネ内部に埋めるように付けてブレーキロッドもインパネ内部に通して見えなくしました。軽い力で操作するために純正のブレーキペダルよりも長いレバーを取付て足で踏むより軽い力でブレーキレバーの操作が出来るように仕上げる事ができました。

これなら狭い車内で支援装置が邪魔をする事も無いでしょう。

それでは失礼します。

 

ポルシェ911GT3ーRSにプッシュアクセルと左ブレーキレバー取付

みなさんいつもお世話になっています。

グイドシンプレックス取付担当の西村です。

今回グイドを取り付けた車両はポルシェ911GT3RSです!

超弩級の車両が入ってきました。間違いなく戦艦で言えば「大和」クラスです (笑)

最初から純正でロールバーが組んでありますよ!納車してスグにでもサーキットに直行できそうなヤル気マンマンの雰囲気に圧倒されます。

私も一度でいいからサーキットで全開にしてみたいですね~

今回のお客様からは911GT3から現行911GT3RSにグイドを移設されるご要望を承りました。

グイドの特徴として一度装置を購入して頂ければ、お車の買い替えの際に新しく補助装置を買い直す事無く移設して使っていく事ができます。

グイドは国産の補助装置より高額な商品ですが2台目、3台目の事を考えて頂くとそれほど高額では無くむしろ経済的だと思います。

それに長年使って手に馴染んだ装置の方が車が変わっても安心してご使用頂ける方もいるのではないでしょうか。

取り付けた商品はプッシュアクセルと左ブレーキレバーです。

プッシュアクセルは汎用タイプでアクセルリングが取り外し出来ないタイプです。その分どんな車にも取付容易なので頻繁にお車の買い替えをする方にはうってつけの商品となります。もちろん性能も脱着タイプと同じで鋭いアクセルレスポンスでFunToDriveが楽しめます。

今回はブレーキレバーも工夫しましてブレーキペダルとブレーキレバーをストレートロッドで直結しまして高剛性でダイレクトな操作性にしました。

これでサーキットに行っても楽しめるでしょう。

それでは失礼します。

 

 

 

BMW X3 M40d にプッシュアクセル右ブレーキレバー取付

みなさんこんにちは

グイドシンプレックス取付担当の西村です。

北九州での展示会では真剣に取付を検討されている方も多く商談も進める事ができました、ご来場ありがとうございます。

さて今回はハンドルにプッシュアクセルと右ブレーキレバーの取付を施工させていただきました。

施工車両はBMWのX3 M40d です。

直列6気筒の大排気量ディーゼルですよ!マッスルでカッコイイですね。

それにプッシュアクセルと右ブレーキレバーを組み合わせました。

個人的な話になりますが私は右利きなので右ブレーキは操作と力が込め易いので好きです (笑)

日本では左手でレバー操作をするのが一般的ですが左手の器用さや力に不安を感じながら運転するのはストレスになります、それよりは思い切って利き腕にレバーを持ってくるのもアリだと思います。

グイドは基本的にどの商品でも左右のレバーを選べますので左レバーだけじゃないという事を知っておいて欲しいです。

もちろんプッシュアクセルのレスポンスの良さはファントゥドライブを非常に楽しめる商品ですので是非ご検討ください。

それでは良いカーライフをお楽しみください。

 

VWゴルフRバリアントにプッシュ&プルタイプ、ブレーキアクセルレバー取付

こんにちは。

グイドシンプレックス取付担当の西村です。

本日はグイドシンプレックスでも一番ポピュラーな「プッシュ&プルタイプ運転補助装置」のご紹介をいたします。

日本に広く普及している補助装置は左手でレバーを引いてアクセルを操作して押してブレーキを操作するのが一般的です。

グイドでも同様の操作をするタイプはありまして、国産の補助装置からの付け替えをされる方からは操作に違いが無いので違和感なく使えるとご好評を頂いております。

操作に違いが無いなら国産の装置と換える必要が無いと思われるかもしれませんが、グイドシンプレックスには大きな利点があります!

写真を見てもらえればわかりますが左足に大きなスペースがあります。そしてフロアに大きな加工はしていません。なので足の逃げ場がありユッタリと乗車できます、フロアに大きな加工をしてないので手放す際に下取り額が付くことが多いです。付かない事もあります(笑)そしてさらに次の車にも乗せ換えて使えるので二台目からは部品代がかかりません。

ただし長年の使用で歪みが生じていた場合は補修代や新品への取り換えをススメる事があります。

以上の点を踏まえてグイドシンプレックスを使用していただく利点は十分にあると思いますので是非ご検討ください。

それでは失礼します。