いつもお世話になります。
グイドシンプレックス取付担当の西村です。
今回グイドを取り付けた車両はメルセデスベンツの「C220d」です。
ドイツが誇る世界の高級車メーカーのベンチマークと言っても過言では無いブランドですよね。私としては非常にボディの金属が固くて、いつも取付加工に苦労させられるメーカーでもあります (笑) でもそれぐらい材料にコストがかかっている事の証明だと思いますので値段が張るのも納得いたします。
取り付けたグイドはワンハンドコントロールという片手でアクセルとブレーキの操作をするタイプの商品になります。
こちらの商品の特徴としましては電気配線への加工を最小限にできるのと、構造が単純なので信頼性が高く、次のお車に乗り換える際に再利用できる部品が多いので経済的です。
何よりも最大のメリットは、国内に多く普及している国産の運転支援装置と操作方法が同じだという事です。慣れ親しんだやり方で運転ができます。
載せ替えて使っていける事を考慮して頂ければ検討の余地は十分にあると思いますので、是非ともご検討下さい。連絡をお待ちしております。
それでは失礼します。