こんにちは、暫くグイドシンプレックスから離れていましたが
戻って参りました山形です。
55歳を超えて体も固くなってきましたが
頑張って運転席の足元に潜り込んで作業しています。
取り付け車両の様子をアップしていきますので
宜しくお願い致します。
こんにちは、暫くグイドシンプレックスから離れていましたが
戻って参りました山形です。
55歳を超えて体も固くなってきましたが
頑張って運転席の足元に潜り込んで作業しています。
取り付け車両の様子をアップしていきますので
宜しくお願い致します。
いつもお世話になります。
グイドシンプレックス取付担当の西村です。
今回グイドを取り付けた車両はメルセデスベンツの「C220d」です。
ドイツが誇る世界の高級車メーカーのベンチマークと言っても過言では無いブランドですよね。私としては非常にボディの金属が固くて、いつも取付加工に苦労させられるメーカーでもあります (笑) でもそれぐらい材料にコストがかかっている事の証明だと思いますので値段が張るのも納得いたします。
取り付けたグイドはワンハンドコントロールという片手でアクセルとブレーキの操作をするタイプの商品になります。
こちらの商品の特徴としましては電気配線への加工を最小限にできるのと、構造が単純なので信頼性が高く、次のお車に乗り換える際に再利用できる部品が多いので経済的です。
何よりも最大のメリットは、国内に多く普及している国産の運転支援装置と操作方法が同じだという事です。慣れ親しんだやり方で運転ができます。
載せ替えて使っていける事を考慮して頂ければ検討の余地は十分にあると思いますので、是非ともご検討下さい。連絡をお待ちしております。
それでは失礼します。
いつもお世話になります。
グイドシンプレックス取付担当の西村です。
今回はイタリアの名門アルファロメオのラグジュアリーセダンである
「ジュリア」にプッシュアクセルと左ブレーキレバーの取付を承りました。
デザインに感じる色気がさすがイタリア車ですよね、、ため息が出るカッコ良さです。
走りの性能も高く運転して楽しいのはイタリア車の共通事項だと思います。
他とは違う「ナニカ」をお求めの人には検討の価値有です!
取り付けたグイドはプッシュアクセルと左ブレーキレバーでインテリアもハイセンスなジュリアの内装に綺麗にマッチして取付できました。
やはりイタリアの車にはイタリアの運転支援装置が似合いますね。
インテリアとの親和性は一番かもしれません。
作業も順調に進みお客様にも喜んでいただけました。
それでは失礼します。
みなさんいつもお世話になります、グイドシンプレックス取付担当の西村です。
今回は広島在住の方より取付依頼の承りました。
関東地方よりだいぶ遠い地にも関わらずグイドシンプレックスを選んで頂きありがとうございます。
取付車両は「マツダ2」旧名のデミオの方がピンとくる方も多いかもしれません。昔から海外ではマツダ2の名で販売されていました。最近は国内市場も縮小傾向なのでわかりやすく整理したのかもしれないですね。
車自体は最新のスカイアクティブ技術で作られており高いボディ剛性と軽快なエンジンで運転して楽しい車でした。
取り付けたグイドは「プッシュアクセルと左ブレーキレバー」です。
プッシュアクセルは両手でステアリングを握れるので背骨がシート上で真っ直ぐになり適切な乗車姿勢が保ち易くなります。ワンハンド式よりも運転が楽で長時間の乗車も苦になりません。
ブレーキレバーは左に取り付けました。インパネに近く付けて足元もスッキリと仕上げて左足もフットレストに余裕をもって置くことができます。
それでは失礼しました。
いつもお世話になります、グイドシンプレックス取付担当の西村です。
今回グイドを取り付けたのは「スマート・フォーツー」です。
非常にコンパクトな車体で大人2人と少しの荷物が積載可能なデザインの車です。都会の町中をスイスイ走るシティコミューターといったところですね。
車体が日本の軽自動車よりもコンパクトなので運転支援装置が付かないのでは?と疑問に思うかもしれませんがグイドは取付自由度が高い製品なので問題無く付きます。
今回はお客様より足元を出来るだけ広くして欲しい。それとブレーキレバーを軽い力で操作したいとご依頼を承りました。
ご依頼に応えるために装置を出来るだけ小さくインパネ内部に埋めるように付けてブレーキロッドもインパネ内部に通して見えなくしました。軽い力で操作するために純正のブレーキペダルよりも長いレバーを取付て足で踏むより軽い力でブレーキレバーの操作が出来るように仕上げる事ができました。
これなら狭い車内で支援装置が邪魔をする事も無いでしょう。
それでは失礼します。