アルピーヌA110

こんにちは。グイドシンプレックス取付担当の山形です。

今回の車両はフレンチブルーなアルピーヌA110です。

青い保護テープで保護していますが同化しています(笑)

国内取付は初めての車種の上、本国イタリアにもデータがありません。

アクセルは電気式プッシュアクセルリングなので先ずはエアーバッグを外してみます。

エアーバッグを固定するバネの入ったプレートが3本のボルトで固定されています。

一般的な構造ですがプレートを外してみると・・・

今までに無い形状でした。さて、どのようにしてアクセルリングブラケットを

固定しましょうか。3本のネジ穴はM5なのでちょっと強度に不安があります。

ステアリングの固定ボルトで固定する方法もありますが、

過去にエアーバッグに干渉した事もありなるべく避けたい方法です。

そして思案の末M5ボルト2本で固定するのですが大変悩みました。

アクセルリングを仮組して寸法を決めます。

図面を書いてプリントしてステアリングに当ててみます。

細かく修正して加工業者に製作を依頼します。

そして出来上がったブラケットがこれです。

裏側の2箇所をえぐってもらい、

そこにカップ状の金具を入れます、ピッタリ!

カップ状の金具を溶接で固定します。

エアーバッグの取付け高さが変わらないようにボルトも作ってもらいました。

5mmの六角レンチで締められます。

ステアリングの立ち上がった部分を修正してカップ状の金具がピタリと入るように修正します。

手前のボルト穴には高さを合わせる為に作ったワッシャーを入れます。

トントンと少し叩いて入れてエアーバッグ取付プレートを固定します。

アクセルリングブラケットの完成です。

過去一番考えたブラケットでした。まだ始まったばかりです。

今年もこの季節がやって参りました。

こんにちは、グイドシンプレックス取付担当の山形です。

お客様から受注頂いた製品が国内欠品中なのでグイドシンプレックス社のHPを開くと

今年も出てきました、夏季休業(バケーション)のお知らせ。

8月10日から31日までお休みです。以前の1ヵ月お休みに比べれば短いのですが。

って事はすぐに発注掛けて振込して10日まで出荷??に間に合うのか???

バカンス前でウキウキしているから無理かな?

ミツビシアウトランダー

こんにちは、グイドシンプレックス取付担当の山形です。

今回の取付作業はミツビシアウトランダーへ左ブレーキレバーの取付です。

かなり大きな車体です。

取付に際してステアリングコラムブラケットは既存の物で合う物が無かったので

外注製作となりました。製作の場合、狙った位置にネジ穴を作れるので

ブレーキレバーをステアリングコラムカバーに沿うようにセットする事が出来ました。

ブレーキペダルブラケットの位置をダッシュパネルギリギリまで持ち上げてセット。

ブレーキロッドはニーエアーバッグを上手く避けるように取り付け出来ました。

今回はすんなりと理想的な取付が出来ました。

スズキスイフトスポーツ

こんにちは、グイドシンプレックス取付担当の山形です。

順序が逆になりましたがブレーキレバーを取付ける時の画像です。

ステアリングコラムシャフトにブラケットを取付けます。

ギリギリスペースが確保できたのでスタンダードなブラケットを取付けます。

ステアリングとの位置関係を考えながらこブレーキレバーの支点の位置を考えます。

そのまま取り付けた時にステアリングから離れていたのでスペーサーを作りました。

何回も仮組してこの長さに決まりました。ブレーキレバーを取付けてみると

チルト&テレスコピック調整のロックレバーもカットせずに済みました。

ギリギリまで上げて取り付けたのでコラムカバー内に半分埋まっています。

足元のスペースの確保がうまく出来ました。

この画像で見るとブレーキロッドが邪魔そうに見えますが、

運転手目線だとこんな感じです。それ程気になりません。

アクセルリングはプッシュアクセルリングです。

ステアリングとブレーキレバーの位置も良好なので楽しく運転できそうです。

次の取付車両は、GSTも取り扱っている車両です、お楽しみに。

次の作業は

こんにちは、グイドシンプレックス取付担当の山形です。

次の作業はコントロールユニットの位置を決めます。この車両のダッシュパネル内は

空間が十分にあるのでスペースの確保は出来るのですが、

ブラケットになりそうな物がありません。

Aピラーの付け根に純正の何かのユニットが固定されていたので外してみます。

程よい大きさと丈夫なブラケットがありました。

左側にあるのがコントロールユニットです。

外したブラケットにコントロールユニットを固定するステーを溶接で取り付けました。

純正のユニットを戻してグイドシンプレックスのコントロールユニットを固定します。

元に位置に取り付けてみると上手く収まりました。

ECUの位置が決まったので次は配線を作っていきます。まだまだ先は長いです。