こんにちは、グイドシンプレックス取付担当の山形です。
今年もこの季節がやって参りました。
今年のデザインは南国ムードが出ていて、あ~夏! って感じです。
8月8日から30日までイタリアグイドシンプレックス社はお休みです。
日本国内は火曜日、水曜日の定休日以外は営業しています、日本ですから(笑)

こんにちは、グイドシンプレックス取付担当の山形です。
今年もこの季節がやって参りました。
今年のデザインは南国ムードが出ていて、あ~夏! って感じです。
8月8日から30日までイタリアグイドシンプレックス社はお休みです。
日本国内は火曜日、水曜日の定休日以外は営業しています、日本ですから(笑)

こんにちは、グイドシンプレックス取付担当の山形です。
グイドシンプレックスの取付作業で行う作業に金属加工があります。
例えば鉄の平板、25mm×8mmを切る場合、昔は金鋸でギコギコ切っていました。


結構時間が掛かるので少しでも早く切れるように鋸刃は色々探しました。
折れずに良く切れて長持ちする刃に辿り着くまでだいぶ時間が掛かったと記憶します。
しかし20年以上前にグイドシンプレックスの取付を始めた頃より電動金鋸が導入されました。

金鋸の刃が輪っかになっていてモーターの力で回します。そこに材料を当てれば
あっという間に切断が完了します。時間にして半分以下です。
機械を開けば小さな台上で細かな加工も出来ます。

頼もしい機材です。
こんにちは、グイドシンプレックス取付担当の山形です。
今回の取付車両は当社扱いのアバルト595です。
取付ける装置は 脱着式プッシュタイプアクセルリングと左ブレーキレバーです。

アクセルリングはセンター固定なのでブラケットが必要ですが、
庫品が受注した車両用と合致する事はまずないのでブラケットがを作ります。

ステアリングの上側にブラケットを通す穴を開けます。


在庫のブレーキレバーは組み上げてあるのですが、
全て分解して仕上げ直してから組み直します。

リターンスプリングの入れ方が違っているので入れ直し。
ブレーキロック用のラチェットプレートの仕上げが悪かったりするので、
塗装を剥がしてバリを取って黒く染め直して仕上げます。

ブレーキの取付位置を優先させるので合わせてステアリングコラムカバーを逃げ加工します。


大き目にザックリカットすれば簡単なのですが、
固定が出来なくなったりしてしまうのでギリギリ固定部分を残します。
アクセルリングのECUは毎回色々考えますが、
今回はアクセルペダルのの右上の方にブラケットを作って取り付けました。

既存のボルトを利用して作ったブラケットを固定します。

仮止めしてみました。
アクセルペダルの配線が一番多いので中々良い位置に固定出来ました。
しかし今回は完成した画像を取り忘れてしまったので画像は以上になります。
まだ取付の順番を待つお客様が数名いるので頑張って作業していきます。
こんにちは、グイドシンプレックス取付担当の山形です。
今回はスバルWRX S4です。受注は昨年でしたが、イタリア本国へのオーダーとなった為、
やっと取付作業となりました。アクセルはゴースト、左ブレーキレバーです。


スバルWRXS4への取付は過去何台もあったので今回は順調に取付が進みました。
しかし過去のデータ通り全く同じという訳ではなく、日進月歩で進化しているので
以前はあったあったスペースが無くなっていたので、今回のコントロールユニットの
取付位置はこの様な感じとなりました。

ブレーキペダルブラケットのズレ止めは、ブレーキペダルブラケットの厚みをに合わせて
M8寸切りボルトを切って片側をΦ6mmに仕上げます。


そして削った部分にM6のネジを切ります。

片側はアルミ素材部分にM8が既に切られているのでこの形となりました。

ブラケット自体はスチールなのでM6としました。

仕上がりはこの様になりました。

そして今回は受注発注だったので製品自体は最新です。
ブレーキレバーの支点部分のカバーは右レバー用は樹脂(ゴム)で成形された物でしたが、
左レバーは簡易的な物しかありませんでした。
25年前からイタリア本国にリクエストしていましたが、返信も貰えず諦めていました。
そして今回左レバー用のカバーが同封されていてビックリ!!!

そう、最近の3Dプリンターで製作された物でした。

今までは樹脂製品を作るとなると金型から作らなければならなかったので
日本のように左側通行の国は少ないから、少量のニーズに対応出来なかったのでしょう。
しかし3Dプリンターが普及してきたのでイタリア・グイドシンプレックス社でも
導入されたようです。25年ぶりの進化です(笑)
こんにちは、グイドシンプレックス取付担当の山形です。
困難を極めたステアリング廻りが完成し作業が終了しました。


ステアリングボス&スイッチ移設セットは、純正ステアリングから社外ステアリングに
無加工で交換できるようなセットでしたが、それよりも手前にスイッチを持ってきたので
スイッチ配線を6cm延長加工しました。

今回取付けた補助装置は電気式アクセルのツイストレバーです。
コラムカバー右側にメインスイッチ、50%スイッチ、セーフティースイッチをセットしました。

アクセルレバーの根元部分にはブレーキロックスイッチとホーンスイッチがあります。
お客様との打ち合わせでホーンは純正のまま使用するという事でもう一つは
シフトダウンスイッチにしました。


パドルシフトが右側がシフトアップ、左側がシフトダウンなのでブレーキで減速時に
シフトダウンが出来るようになりました。
さてさて、今回取付を行った車両は、
日産フェアレデイーZ(RZ34)でした!

近くで見るのが初めてでしたが、やはりS30Zの面影があるのでカッコ良いです。
そして新車であるが故に見つけた隠れZのマークが!(ミッキーマウスでなない)

なにか得した気分でした。