年末年始休業のお知らせ

こんにちは、グイドシンプレックス取付担当の山形です。

GSTの年末年始の休業のお知らせです。

そしてイタリア、グイドシンプレックス社のご案内です。今年もナイスなデザインです。

機械翻訳で訳してみると・・・・

buon natale e felice anno nuovo.

メリークリスマス、そして良いお年をお迎えください。

informiamo i gentili clienti che la Guidosimplex

親切なお客様にGuidosimplexについてお知らせします。

Restera chiusa dal 1° al 6 gennaio 2026

2026年1月1日から6日まで休業となります。

機械翻訳、便利です。

国際障害者デー

こんにちは、グイドシンプレックス取付担当の山形です。

会社のパソコンを立ち上げ仕事を始めると画面下の方に車椅子マークが目につきました。

クリックしてみると・・・12月3日は国際障害者デーが表示されました。知りませんでした。

障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加することを促進するため

の様々な啓発活動が行われます。

まさしく啓発されました。

スズキワゴンR ブレーキレバー取付

こんにちは。グイドシンプレックス取付担当の山形です。

今回は、ブレーキレバーのみの取付です。

軽自動車の場合に一番気にするのはスペースです。

最近の軽自動車のシフトレバーの位置がダッシュパネルにあるので

ブレーキレバーとの干渉が問題となります。運転に不安がある場合は

右ブレーキレバーも可能です。

今回は移設で2台目という事で軽自動車ですが左レバーの取付です。

ブレーキレバーを仮組して操作した時にシフトレバー当たらない高さにセットします。

レバーのオフセットに合わせてブレーキペダルブラケットを作ります。

ダッシュパネルの形状に合わせブレーキロッドを通します。

シフトレバーが P の位置、 D の位置

ブレーキレバーは握らないで掌で押す感じです。

軽自動車で左ブレーキレバーの場合はこの様な感じです。

アクセルペダル

こんにちは、グイドシンプレックス取付担当の山形です。

現在取付中の車両のアクセルペダルですが電気式アクセルペダルです。

昔のキャブレター車のアクセルペダルは支点の下側にペダル面、上側でアクセルワイヤーを引いていましたが、電気式アクセルペダルは支点の下側にペダル面があるだけです。

メカニカルアクセルを取付ける場合、ワイヤーで引きますがアクセルペダルを床面方向に引かなければなりません。しかし床面側に余裕が無い場合は金具を上まで伸ばして上側を引きます。

その金具を作る場合、最近のアクセルペダルの形状が独特なため非常に苦労します。既に穴を開けている部分は唯一平面な場所です。

正面
裏面
側面

四角形で真っすぐであれば良いのですが曲面だらけなので唯一の平面部分をベースに作ります。裏側が細くなっているので穴はΦ4mmです。M4のボルトを通して裏側は補強の為、プレートにネジを切って取り付けます。

しかし支点から上120mmの部分を引くので力がボルトに掛かるので強度が足りません。

金具の側面のM4ボルトに対して良い位置に3個穴を開けネジを切ります。

アングル材を切ってM4ボルト用の穴を開けます。平行な面では無いので大体で狙います。

続けて側面のネジ穴に合わせて穴を開けますがここにガタがあっては補強にならないので慎重に開けます。

ナイスショット! 自画自賛(笑)

ボルトで固定したのでコの字型に補強出来ました。これによりM4ボルトは横方向のズレ止めになりました。

これだけでかなり時間が掛かってしまいました。次回へ続きます。

アルピーヌA110

こんにちは。グイドシンプレックス取付担当の山形です。

今回の車両はフレンチブルーなアルピーヌA110です。

青い保護テープで保護していますが同化しています(笑)

国内取付は初めての車種の上、本国イタリアにもデータがありません。

アクセルは電気式プッシュアクセルリングなので先ずはエアーバッグを外してみます。

エアーバッグを固定するバネの入ったプレートが3本のボルトで固定されています。

一般的な構造ですがプレートを外してみると・・・

今までに無い形状でした。さて、どのようにしてアクセルリングブラケットを

固定しましょうか。3本のネジ穴はM5なのでちょっと強度に不安があります。

ステアリングの固定ボルトで固定する方法もありますが、

過去にエアーバッグに干渉した事もありなるべく避けたい方法です。

そして思案の末M5ボルト2本で固定するのですが大変悩みました。

アクセルリングを仮組して寸法を決めます。

図面を書いてプリントしてステアリングに当ててみます。

細かく修正して加工業者に製作を依頼します。

そして出来上がったブラケットがこれです。

裏側の2箇所をえぐってもらい、

そこにカップ状の金具を入れます、ピッタリ!

カップ状の金具を溶接で固定します。

エアーバッグの取付け高さが変わらないようにボルトも作ってもらいました。

5mmの六角レンチで締められます。

ステアリングの立ち上がった部分を修正してカップ状の金具がピタリと入るように修正します。

手前のボルト穴には高さを合わせる為に作ったワッシャーを入れます。

トントンと少し叩いて入れてエアーバッグ取付プレートを固定します。

アクセルリングブラケットの完成です。

過去一番考えたブラケットでした。まだ始まったばかりです。