再びスズキ車

こんにちは、グイドシンプレックスの山形です。

国産車の取付でスズキ車が続きました。今回はスズキハスラーです。

取付機種はプッシュアンドプル右レバーです。

最近の軽自動車は大きくなりましたが、そこは軽自動車なので

室内のスペースに限りがあります。

ダッシュパネルにドリンクホルダーがあります。使い勝手は良いのですが

運転補助装置の取付には厄介者です。

通常、ステアリングコラムシャフトに取り付けたブラケットに取り付けます。

しかしドアパネルに干渉してしまうので左手前にオフセットさせます。

それでもギリギリです。

ブレーキロッドもパネル内に収まったので足元もスッキリ仕上がりました。

無事に取付終了です。

新商品のご紹介

皆様こんにちは滝浦です。

梅雨に入ったのか否か解らない天候ですが皆様はいかがお過ごしでしょうか?

さて今回は新商品のご紹介をさせて頂きます。

左足エレクトロニックアクセルペダルです!

今まではアクセルリバースキットを使用して右アクセルを左足アクセルに変換していましたが

この装置は通常のアクセルペダルを使用しないで左側に新たにペダルを取付けます。

アクセルリバースキットは機械式でスピードコントロールしていましたがエレクトロニックア

クセルペダルは名前の通り電気信号でスピードコントロールします。

まだ当社でも取付事例が無いので詳細は取付実施した際に再度お知らせいたします。

宜しくお願い致します。

久しぶりのフィアット500

こんにちは、グイドシンプレックス担当の山形です。

今回の取付車種は当社取り扱い車種のフィアット500です。

取り付ける装置は電気式アクセルリングの引くタイプと右ブレーキレバーです。

この車両にはパドルシフトが無いので右手でハンドルを持ちながらブレーキを操作し

左手でシフトダウン操作が出来るように右レバーを選択されました

アクセルリングはセンター固定タイプです。

ステアリング廻りを作り始め、仮組をした所、アクセルリングのブラケットが

コラムカバーに微妙に干渉しています。そこでアクセルリングのブラケットを

ほんの少し曲げます。手前側に2.5°

リングを取り付ける部分が下を向いてしまうので2.0°上向きに修正。

鉄板で厚みがあるので油圧プレスで一発勝負の修正でした。

アクセルリングの下側が上側に比べて若干広くなりましたが、

アクセルリングの下側を操作するとアクセルリングが少し撓む(たわむ)ので

ちょうどいい感じに決まりました。

アクセルリングののコントロールユニットは、ECUの収まる空間と

ちょうど良いM8のスタッドボルトがあったのでアクセルペダルの

上の方にブラケットを作ってセットしました。

ブレーキロッドもニーエアーバッグの展開の邪魔にならない場所にセット出来ました。

ブレーキレバーとドアの内張とのクリアランスが少なめですが、

ブレーキのストロークはそれほど長くないので問題ありません。

楽しく乗って頂けたらと思います。

シミュレーター

皆様こんにちは、Guido simplex 滝浦です。

コロナ禍で皆様はお元気にお過ごしでしょうか?

昨年はイベント等が全てキャンセルになりストレスが溜まっていますよね!

当社のシュミレーター君も1年以上皆様にお逢いしていないので寂しがっています(´;ω;`)

今年は8月以降に大阪、九州と展示会が有り出展させて頂く予定なので

ソーシャルディスタンスを守ってご来場して頂ければと思います。

宜しくお願い致します。

Jeepラングラー 移設作業

こんにちは、グイドシンプレックスの山形です。

今回はJKラングラー→JLラングラーの移設作業です。

車両の外観形状は昔から変わらずにきているのでそれ程難しい作業ではないと思っていました

しかし実際は劇的に進化していました。室内のイメージは変わらないのですがよくよく見ると

運転席廻りの内装は全く違う物になっていました。

まず初めにステアリングコラムの下、膝の前のパネルを外していきなりビックリしました。

JKラングラーでは星印の二段に積まれたユニットは無く大きな空間がありました。

そこにブレーキロッドとアクセルユニットのECUを収める事ができましたが、

今回は作業の初めから考えさせられてしまいました。ブレーキペダルの曲がり方は同じですが

作りが全く違います。ブレーキペダルブラケットも作り直しです。

ステアリングコラムカバーもステアリングコラムレバースイッチも変わっていたので

ブレーキレバーブラケットも使えません。ほぼ新規取付となりました。

レバーの位置決めはステアリングとの位置関係とブレーキストローク、操作性で決めます。

レバーの位置が決まりブレーキペダルブラケットとブレーキロッドの配置を考えた所

やはり二段に積まれたユニットが邪魔になりました。(黄色丸印)

ユニットは真ん中にセットされていたので右に移動することにしました。

下側はアルミダイキャスト製だったので穴を開けてネジを切りました。

上側は金属のステーで挟み込んで固定しました。

ブレーキペダルブラケットは大きくオフセットしているので補強を入れました。

グイドシンプレックスのECUは前回と同じ方法で高さを変えて取り付けます。

ブレーキロッドはこんな感じに通りました。

足元のヒーターの吹き出し口は奇跡的に最小の加工で済みました。

ここからステアリング廻りの取付です。

コラムレバースイッチの下側を削ります。コラムカバーが上下に分割しない円筒形なので

逃げ加工を行いながら組み立てる順序を考えます。

レバーブラケットの固定ボルトを回す為の逃げ加工です。

初めのレバーの位置決めの際にカバーとの位置関係を見ておいたので隙間はほぼありません。

コラムカバーの後部はブーツになっているのでそこを狙いました。

一回組み上げてステアリングを回すと干渉していたので削り直しです。

更に二回削り直してピッタリ仕上がりました。

切ったブーツが外に出ないように内側に接着です。

ブレーキロッドの為の逃げ加工とスイッチの取付穴です。

ブレーキロッドを内側に入れたので足元はスッキリ仕上がりました。

前回のJKラングラーよりもブレーキストロークを増やしたので

コントロールし易くなりました。

いい感じに仕上がりました。